きつねとべっつりコーラのブログ。

きつねとべっつりコーラの2匹が、日々の出来事について思ったことや感じたことをただ淡々と述べていくだけのブログ。生物多め。

既にダンゴムシじゃない「だんごむし4」 スイングと同じ方向に進化?

ついに……出たのですね!

しかもたぶん初日に遭遇できたのですね。夏の暑い中ヨドバシさんで待っていた甲斐がありました。


………バンダイさんのガシャポンシリーズ、「だんごむし4」のことなのですね。


シリーズに関してはこちらに公式サイトがあるので知らない方にはこれを見て頂くとして……。

 

gashapon.jp


……とにかく!

今までこれは第1弾~第3弾、そして番外編の(?)「まるまるスイング」の計4つのシリーズが発売されていたわけなのですが、今月晴れてその最新作である第4弾が出たのですね。

 

だんごむし4

さて……問題の第4弾です。

このシリーズはその名前の示す通り、ラインナップすべてがダンゴムシで構成されており、基本的には単純なカラーバリエーションで商品の種類を増やしているだけなのですね。

……つまり、弾ごとに色こそ違っていますが、すべてダンゴムシであるということに変わりはありませんし、色が違うだけで形そのものは大差がないのですね(厳密には弾ごとに形状も微妙に改良されていっているのですが)。


ですが……今回の第4弾はそんなだんごむしシリーズの常識を見事に打ち破ってくれたのですね。


上記のリンク先のサイトによると第4弾のラインナップは

 

  • こげ茶色のだんごむし
  • 青いだんごむし(パールブルーバージョン)
  • まんまるこがね
  • フチゾリネッタイコシビロダンゴムシ(オレンジスポットバージョン)


……の4種です。


こげ茶色は新しいカラバリ、青パールとフチゾリは以前の弾で登場したもののリメイクですが……他になんと、「まんまるこがね」とあります。

マンマルコガネは危険を感じるとダンゴムシのように体を丸めて防御する甲虫であり、一説には某ロボットアニメに登場する丸くなるロボットのモデルではないかと言われている昆虫ですね。

……そう、昆虫なのです。

これによりだんごむし史上初めてラインナップにダンゴムシ以外の生物」が登場してしまいました。


と、いうより、それはもはや「だんごむし」ではないのですね……「だんごむし&まんまるこがね」なのですね!


青がリメイクされたことにより第1弾の3種全てのリメイクが達成された、だとか、フチゾリがリメイクされてリアルになった、とか、いろいろと気になるところが多い第4弾ですが、一番のインパクトはなんといってもこのまんまるこがねです。


きっとまんまるこがねを手にすること無くしてだんごむし第4弾を語ることはできないに違いない!(※あくまできつねの感想です


ともあれ、サイトでは例の如く「8月の第2週より順次発売」と書かれています。

8月第2週の最初の日は4日の日曜日……きっとこの日にいつも私がだんごむしを買う町田のヨドバシカメラさんに行けば第4弾が待っているに違いありません!


……と、いうわけなので……日曜日に探しに行ったのですね。


売り出したのは火曜日?

さて……期待に胸を膨らませて来たきつねでしたが……結局この日に遭遇することはできませんでした。

何だか以前こちらの記事で紹介した「まるまるスイング」が復活していたのですが、かんじんの第4弾はありません。


……きっとおそらくスイングを売り切ってから店頭に並べるのでしょう。


とりあえずしばらく待つしかなさそうです。

ええ、まぁ、待っている間にスイングを回したら、唯一持っていなかった水色が出たわけなのですがその話はまた別のところで……。

きつね、最近ガチャマシンを覗くと次に出るカプセルがどれかわかるようになったのですね。

 

結論を言うと、私が第4弾に遭遇できたのは火曜日なのですね。

このマシンラベルは遠目から見てすぐに分かったのですね。

 

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こ、これは……。

そのまんまですね。


もう回すしかありません。


とりあえず、2回回すといい感じに茶色と青パールが出たのですね。

ですがかんじんの(?)まんまるこがねが出ないのですね。


もう一度回そうかしらん。


ここで気になるのは例の貼り紙です……このシリーズはたいへんな人気があるため、毎回「お1人様2回まで!」と書かれた紙がマシンに貼ってあるのですが、今回はそれがありません。


……と……いうことは……!!!!


……いや、だからといってここで3回目を回すのはキツネとして……じゃない、人としてどうなのかと……。


ええ、まぁ………………結局回しましたが。


……やはり欲望には勝てないのですね……。


まんまるこがねの神様もそんなきつねに失望したのか、こげ茶がダブってしまったのですね。


……仕方がありません、まんまるこがねはまた次回来た時に出そうと思います。

 

開封 第3弾からさらに改良が!


さて……、あきらめがついたところで……お待ちかねの開封タイムです。

これが問題の品物なのですね。

 

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……今更ながら3つも回してきてしまったことを後悔し始めたのですね。あれでお店に余計な迷惑が掛かっていないか知らん……。

と、いうより、私の後で来たどうしてもこげ茶が欲しい人が、私がこげ茶を引き当ててしまったばっかりにまんまるこがねしか引き当てられなくなって落胆してしまったりなんてことは……。

………などという余計なことは考えないようにしましょう。

 

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なんだか左の2匹は左右で閉じ具合に差がある気がするのですが……。
青は右側、こげ茶は左側つまりカメラに写っている方がそれぞれ大きく開いているのですね……。

まぁ、きっと誤差なのでしょう。

丸くなった時に左右非対称になることはこのシリーズではよくあるのですね。


とりあえず、こげ茶ちゃんは2匹いるので……1匹は未開封のまま置いておくのですね。

というわけなので左右の誤差が気になる(?)左の2匹だけ開封することにします。

 

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う~ん……やっぱりスキマがあるような……。
だんごむし新聞を抱えているせいでしょうか。

だんごむしシリーズはカプセルがありませんから、普通のガシャポンではカプセルに入っているはずのブックレットや取扱説明書に当たる「だんごむし新聞」はだんごむし本体が抱えているのですね。

 

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前から見るとわかりやすく偏っています……反対側はちゃんと閉じているのですね。

 

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とりあえず、開きます。

案の定ですがだんごむし新聞を抱えて……って、ん!?

待ってください……2匹の口元……

 

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こっ……これは……!!!!!

丸まる時に体を固定するお尻のピンと口元の穴の作りが、先日紹介した小さい方のだんごむし(だんごむしスイング)と同じ仕様になっています。

なんと、「逆輸入」なのですね!!


やはり開発者側も口元がよりリアルに見えるこの新しい仕様を気に入っていたに違いありません!
それに心なしか顔の他の部分も結構リアルに作り込まれているのですね!なんだかモスラの幼虫みたいなのですね!

 

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足を広げるとこんな感じ。
触角や足の感じは見たところ第3弾とそんなに違いは無いように見えるのですが……とりあえず開封したばかりで結構曲がっているので、しばらく放置して伸びるのを待つことにしましょう。

 

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それで、案の定だんごむし新聞(第4号)はまんまるこがねの話題でもちきりなのですね(?

それにしても「驚きの生体!」って……「驚きの生態」の誤字でしょうか……。以前にも「触角」を「触覚」と書き間違えていたり、だんごむし新聞は割と誤植が多いのですね……。

まぁ、読めますからいいですけど……。

それにしても新聞の紙質が第3弾の時の茶色い用紙から元の白い紙に戻ってしまったのですね。

あの茶色はきっと当時初登場したフチゾリネッタイコシビロダンゴムシの色を象徴していたのでしょう。
結構気に入っていたので元に戻ってしまったのは割と残念な気もするのですが……。


なんにせよ今回は残念ながらまんまるこがねを手に入れることができなかったので……まんまるこがねの紹介の項目に関してはまたの機会に!

 

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2匹並べてみたところ。


「まるまるスイング」以降、アルビノ以外の子も眼に色が塗られているのが当たり前になりつつあるようです。

第1弾が発売された頃は「白(アルビノ)だけ目が赤く塗られていて豪華~」だなんて思っていたものですが、前回のゼブラといい今回のフチゾリオレンジスポットといい、最近ではレアキャラの豪華さ加減がどんどんエスカレートしてきており、また普通の子でも目が塗られるという徹底ぶりです。

もはや製造コストと比べてちゃんと採算はとれているのだろうかなどと余計な心配をしてしまいたくなるのですが、そこはバンダイさん……きっとうまくやっているに違いありません。


それにしてもなんとなくこげ茶ちゃんは第3弾のフチゾリちゃんを思い起こさせるカラーリングなのですね。
もしかして同じ色か知らん。

 

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気になったので比べてみたのですね。

………こうしてみると初代フチゾリちゃん(第3弾)の方が明るい色なのですね……。こげ茶の子が「こげ茶」と呼ばれているゆえんがわかります。

 

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で、ここまで来るとやってみたくなるのが青パールちゃんと初代青ちゃんとの比較なのですね。

初代青ちゃんはこのブログでは紹介していませんでしたが実はいつの間にか手に入れていたのですね。それについては後でもまた触れますが。

なんにせよさすがにパールカラーだけあって深みがあります……。

ただしiPhoneの自動色調補正の影響を多分に受けてしまっておりますので……実際の色とは大分異なるかと……。

 

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裏を見ればその違いは一目瞭然。
同じお値段でここまでクオリティが上がるなんて……技術の進歩はすごいのですね。

初代青ちゃんも十分綺麗なのですが、青パールちゃんの前だとなんとなくかすんで見えてしまうのですね……まったく同じことを白パールちゃんについて書いた以前の記事でも言っていた気がしますが。

 

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せっかくなので先日GETしました「まるまるスイング」の水色ちゃんとも比べてみます。

……他の色と違っていまいち親子っぽくならないのですね。

青と水色ですからそもそも比べようがないのですが……。

 

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例の口元とお尻のピン……やはり「まるまるスイング」からもかなり改良されているようです。

特に口の穴は構造が二重になり、より強度とホールド性を増したようです。

パーツ形成も非常にしっかりしています。でかいだけあって……。


また各体節の間の関節の硬さも少し上がっている気がします。

つまり、関節の保持力が強く、動かした時の抵抗が第3弾までに比べて強いのですね。

これは「まるまるスイング」の時点でもそうだったのですが、これによりポーズの保持がしやすくなり、また丸めた後にもより安定した球体になるものと思われます。

……が、個人的にはここは別にやわらかくてもいいと思うのですね……。

まぁ、どちらでもいいですけど。

 

 

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とりあえず……並べてみるのですね。

真ん中のこげ茶ちゃん(2号)はこのまま大事にしまっておくことにしましょう。

 

初代3匹のリメイク完了?

さて……なんだか大事なことを忘れています。

初代だんごむしのラインナップは黒、青、白の3色でしたが、第3弾の時点で既に黒と白がリメイクされていたのでした。

そして今回ついに最後のメンバーである(?)青がリメイクされ、3匹全員のリメイクが完了したのですね。

これは新旧2通りのトリオを並べてみるしかありません……!

 

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まず、こちらがその初代(第1弾)の3匹なのですね。

……きつね、青ちゃんだけどうしても手に入れられなかったはずなのですが、結局いつの間にかそろえてしまっていました……。

いやはや……ブックオフさんの力は偉大なのですね。

なんにせよ、彼らが発売されたのは去年のちょうど今頃……私が出会ったのも9月14日……なんだかとても懐かしい気がします。非常に人気で買い逃したため実際に買えたのは11月に入ってからでしたが……。

 

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そしてこれが今回青パールが加わってリメイクが完了した「リメイク3匹」なのですね。

……もはや見た目からして豪華になっているのですね……。

 

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実際青パールは白パールほどパルパルしていませんし(写真だとわかりづらいですが)、黒に至ってはパールですら無いのですが、とりあえずこのリメイクの3匹を便宜上「パール3匹」と呼ぶことにしましょう。

………あんまり意味が無い……?

 

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全員並べてみました。(真ん中にこげ茶を置きたい?)

こうしてみてみると確かにクオリティが格段に上がっているのがわかります。
今回もきっと、上に書いた以外にも真のダンゴムシマニアが見てやっと気づくような細かい改良が重ねられいてるに違いありません。

ですが……やはり新旧どちらがいいかと聞かれたら、私はどちらだとも答えられないのですね。

初代も第4弾もそれぞれ違う魅力がありますし、それに第1弾には非常に苦労して手に入れた思い出が詰まっているのですね。


これは一概に甲乙を付けられるようなシロモノではありません。

 

いや、そもそも甲乙だなんてそんなこと、考えること自体が間違っているのでしょう。

第1弾だろうが第4弾だろうが多くのファンを魅了しているだんごむしであることには変わらないのですね。

私も新旧等しく公平に愛せるファンでいたいのですね。