きつねとべっつりコーラのブログ。

きつねとべっつりコーラの2匹が、日々の出来事について思ったことや感じたことをただ淡々と述べていくだけのブログ。生物多め。

日本に居ながらにして時差ボケだって!回避するためには朝ごはんを食べよう

朝ごはんを食べないと時差ボケる?

きつね、毎朝新聞とネットのニュースを見るのですね。

このブログのネタになりそうな面白いニュースは無いかな~と探しているというのもあるのですが、単に日課になっているだけとも言えます。

なんにせよ、今日もウミサソリカブトガニの口の形の共通点だのなんだのマニアックなことを調べてニヤニヤしたのち、例の如くニュースサイトを見ていたのですね。

そうしたらこのようなものを見つけたのですね。

headlines.yahoo.co.jp


こちらヤフーニュースさんの記事なのですね。

よく経度が日本と著しく異なる外国に行った時に、現地時間と日本時間とのズレにより体の調子が乱れるいわゆる「時差ボケ」という現象が発生したりしますね。

ですがそれは何も外国に行った時に限った話ではなく、他の原因でもなり得るのですね。


そしてこの記事によると、「朝ごはんを抜くと『時差ボケ』になる」のだそうです。


こっ、これは…………

…………私じゃん!


とても他人事とは思えないのですね。

何だか私の生活習慣と同じ穴のムジナ……じゃない、同じ匂いがするのですね。

きつね、けさも起きよう起きようと思いつつ結局10時頃まで寝てしまい、朝ごはんを食べ損ねてしまったのですね。

最近諸々の事情でヘンな時間にお仕事をすることが多くなり、昨日も昨日で夜のお仕事が長引いてしまい、結局寝る時間が3時を過ぎてしまったのですね。

仕事柄どうにも不規則な勤務状況になりがちなのですが、これ、健康には悪そうだぞ……。


社会的ジェットラグ

朝ごはん云々に関わらず、現代人(日本人だけ?)はそもそも仕事が多忙で生活リズムが乱れがちなのですね。

そしてこれによって「時差ボケ」が生じてしまうらしく、「社会的ジェットラグ」などと呼ばれているのですね。

「ジェットラグ」というのは「飛行機遅れ」という意味ですが、ようするに「時差ボケ」のことなのですね。
おそらく「飛行機に乗って外国に行ったら時間の流れがおかしくなっとった」という意味で「ジェットラグ」などと呼ばれるのだと思われますが、とりあえずこちらの方が「時差ボケ」よりもかっこいいのでこの記事では以下「ジェットラグ」と呼称するのですね。


なんにせよ、この「社会的ジェットラグ」を引き起こす要因のひとつが、先に書いた「朝ごはんを抜く」ことなのですね。

 

朝ごはんを食べないと体の調子が悪くなる。
午前中ずっと頭がぼんやりしていて、お仕事にも集中できない。
眠いのかと思ったらそういうわけでもなく、寝てしまうとさらにぼんやりが酷くなる。


……などという怪現象はおそらく誰しもが体験したことがあると思うのですね。私もそのひとりです。


記事によるとどうやらこれは朝ごはんを抜くことにより体内時計が狂い、調子が悪くなるのだそうです。


…………血糖値の問題じゃなかったのですね。

単純に食事を抜くことで血糖値が上がらず、エネルギー不足で調子が悪くなるのかと思っていました……。


実際はどうやら朝には血糖値を下げる働きを持つ物質インスリンの働きが活発になるため、朝ごはんを食べても血糖値はそんなには上がらないそうなのですね。

……つまり、朝食を食べる食べないは血糖値的には特に影響が無いのですね。


ではどういうことなのか……。


記事によると体内時計というものはひとつではなく、脳が持つ「主時計」と、各臓器が持つ「末梢時計」とに分かれているようです。

体内時計というものはそのまま使い続けると1日に30分ずつ遅れていくのだそうですが、脳の「主時計」は「朝日を浴びる」ことでリセットされ、ちゃんと機能するようになるのですね。

ただし内臓が持つ「末梢時計」はそれだけではリセットできず、「朝ごはんを食べる」ことによりリセットされるのだそうです。


……つまり、もし早起きしたとしても、それだけでは駄目で、ちゃんと朝ご飯を食べなければ全体としてリセットされたことにはならないのですね。

そして脳の持つ「主時計」と内臓が持つ「末梢時計」のずれが結果として体の不調につながるのですね。


……もちろん朝ごはん云々以前にそもそも朝起きなくて、結果両方ともずらしてしまうというのは論外なのでしょう……って私じゃん!


夜型の人ほど影響が大きいって……

ところで、普通に規則的に生活していた場合でも、どの時間帯に元気が出るのかは人によって違うのですね。

午前中に元気が出る人のことを「朝型」、夜に元気が出る人のことを「夜型」などと言ったりしますね。

両者の割合は日本の成人の場合、どうにも以下のようになっているようなのですね。

強い夜型 10%
夜型   20%
朝型   30%
中間型  40%

……「強い」と「普通」を含めると「夜型」は3割もいるのですね。

……きつね、自分で思うのですが、多分「夜型」なのですね。

朝ちゃんと起きたとしても、朝の間よりも夜の方がどうにも集中しやすい気がします。

以前友達に「夜行性生物」などと言われたことがあるのですが、多分的を射ているのですね。朝はどうにも眠くて仕方がありません。

一応念のためやってみたこちらのサイトさんのセルフチェックでは「限りなく夜型に近い中間型」だったようなのですが、もうめんどくさいので「夜型」ということにしてしまいましょう。

www.sleepmed.jp

19個の質問に答えると自分がどれなのかがわかるのですね。

もっとも質問で答えるという特性上、「今現在そういう生活をしている」というのが反映されるだけであって、それがそのまんま本当にその人の「型」なのかどうかはわからないようなのですが……。


……それはともかくとして、「社会的ジェットラグ」について調べているうちに恐ろしい事実を見つけてしまいました。

なんと、「夜型」の人ほど影響を受けやすいというのですね。

どうにも朝早く起きて朝ごはんもちゃんと食べ、規則的な生活をしていても、夜型ゆえに夜寝るのが遅くなってしまうので、慢性的な睡眠不足になってしまうようなのですね。

……なんだか以前の記事に書いた話題とつながってしまうのですね。

なんにせよ睡眠不足が続いた結果、朝早起きして規則的な生活を続けていてもどこかのタイミングで「起きられなく」なり、結局寝坊して朝ごはんを抜き、結果ジェットラグが加速してしまうのですね。

つまり、平日は遅寝早起きで規則的だったとしても、休日に朝寝坊でジェットラグが発生するのですね。


………………私じゃん!!!!


また、上に書いたのはあくまで「ラグりやすいのは夜型である」ということなのですね。

つまり、実際に何時間ラグっているのか、ということではないのですね。


ラグる時間数はどうやら昼型・夜型ではなく年代によって変わるようで、若い人ほど体内時計のズレが激しいのですね。


私の年代では……なんと半分以上が1時間以上もズレているとも言われているようです。


……かく言う私も?


……これは何とかせねば……。


結局どうすればいいのだろうか

対策としては、まず脳の「主時計」をリセットする必要があるのですね。

主時計は光を浴びることでリセットされますから、つまり朝早起きして、起きたら朝日をできるだけ浴びることで、日光で体内時計をリセットできるのですね。


……これは私も知っていたのですね。

どうにも朝網膜に入ってくる光の量がある一定の閾値を超えることで体内時計がリセットされるのですね。

つまり、起きてすぐに太陽の光を見ることによって時計の針が正常な時刻に戻るのですね。

それプラス、内蔵の「末梢時計」の針を元に戻すためには、朝ごはんをちゃんと食べる必要があるのでしょう。


また、冬になって日差しが弱くなるとこれが上手くできなくなり、朝ちゃんと起きて朝ごはんを食べても眠気がずっと続く状態になるというのがどこかのサイトに書かれていたのですね。


また昼2時過ぎに眠くなるのは正常……なのだそうで、昼食の後で(その眠くなる時間帯に?)10~20分程度仮眠(昼寝?)するとリズムを整えることができるのだそうです。


……そういえば最近昼寝と水分が脳に良いという話をどこかで読んだのですね。

脳が活動するのに水が大量に必要であるため、水分を摂るのがいいのだそうです。

脳がブドウ糖を大量に消費する「大食漢」であることは知っていましたが、意外にも水をたくさん飲む「大飲漢」でもあるのですね。


また、昼寝は時計のリズムを整える効果があるということなので、脳にいいというのもそのような事情からなのでしょう。


なんにせよ私はその記事を読んでから、できるだけ水を飲み、またできるだけ昼寝を(20分間)するように心がけているのですね。

……できない時もあるけど……。

普段から脳みそを酷使していますし、また私も「知力を武器とする生き物」の1つであると思うのですね。
つまり、脳みそのパフォーマンスを維持し続けるのは自分のパソコンのパフォーマンスを最高の状態に保っておくのと同じくらい重要だと思うのですね。


なんにせよ脳に良いと言うだけでなく、体内時計を修正する効果もあるなら……これらの習慣はきっと続けていくべきなのでしょう。


さらに、食事の時間でリズムが乱れることそのものへの対策としては先のヤフーニュースさんの記事では「分食」なるものが紹介されているのですね。

仕事などで食事が遅れそうなとき、最初におにぎりなどの主食を摂っておき、その後終わってから副菜などを食べる、という文字通り食事を「分けて食べる」やり方なのですね。


分け方としては主食と副食とに分けて食べるのが理想なのだそうですが、単純な「2分割」でも良いのだそうです。


………これは……

………昨日の私がやりたかった。


夕飯の時間から夜にかけてずっと職場に閉じこもっていたので、終わってからヘンな時間に夕食(もはや夜食?)を摂ることになってしまったのですね。

事前におにぎり1つでも食べておき、あとは夜食べる分はおかずだけにしておけばよかったのかもしれません……。


なんにせよ「朝ごはん」……。

これが一番大事なのですね。

それから炭水化物とたんぱく質をしっかり摂ること。


……丼めし……なのですね。


いや、めしの内容うんぬん以前に、問題は朝ごはんを抜くことなのですね。
いっそのこと「朝ごはんを食べるためだけに早起きする」習慣を身に着けようかな……その後はもう寝ていてもいいや(なんか違う気が……)。