きつねとべっつりコーラのブログ。

きつねとべっつりコーラの2匹が、日々の出来事について思ったことや感じたことをただ淡々と述べていくだけのブログ。生物多め。

新春ドラマス特別編「下町ロケット」、今夜の放送が楽しみ!

お正月2日目

昨日の記事は2019年最初の記事だったので、2019文字でまとめてみました。

……はい、至極どうでもいいですね。

昨日も書いたのですが……初めてここを訪れる方のために今一度。


みなさん、あけましておめでとうございます。
ことしもきつねとべっつりコーラのブログをよろしくお願いいたします。


……などと言いつつ当ブログは去年の最後の方に誕生したばかりで、また初めての人に対して「ことしも」もくそも無いのですが……。


まだまだ三が日の半ばなので、何かお正月らしいことを書きたいのですが、あいにくきつねはそのようなネタは持ち合わせていないのですね。

なので他のことを書こうと思います。


……そういえば今日2日、あの阿部寛さん主演の人気ドラマ「下町ロケット」が新春スペシャルなのですね。

なのでそれについて書きましょう。うん、そうしよう。


下町ロケット

この作品、今まで当ブログでも何度か名前だけ出てきているのですね。

下町ロケット」は池井戸潤さんの同名の小説が原作となっているドラマで、今のところ2015年と2018年、2期にわたって放送されています。

両方とも毎週日曜夜9時からTBSさんの「日曜劇場」枠で放送されていたのですね。

「日曜劇場」といえば最近では同じ池井戸潤さん原作の「陸王」や、嵐の二宮和也さんが主演を務めた「ブラックペアン」、人気漫画が原作で、アニメ映画にもなり大ヒットした「この世界の片隅に」などが知られていますね。


何やらすごい作品が多い気がしますが、この「日曜劇場」枠に既に2度にもわたって登場した作品が「下町ロケット」シリーズなのですね。私も毎週見ていました!

ドラマでは大企業に翻弄されながらも壮大な事業のために奮闘する町工場の人たちが描かれており、2015年の1期めではロケットエンジン用バルブと人工心臓弁を、2018年2期めでは「宇宙(そら)から大地へ」をテーマに無人ラクターのエンジンとトランスミッションを開発していくのですね。

一連のシリーズで阿部寛さんは町工場「佃製作所」を経営する主人公、佃航平社長を演じました。

大企業の陰謀やライバル企業の嫌がらせなど、逆境の中でも部下たちと共に夢を実現するために奮闘するかっこいい社長さんです。
何やら実際に中小企業に勤めている人たちからは「理想の会社だ!」と言われているようなのですね。


……私もこんな社長さんのこんな会社で働いてみたかった………………。


などという個人の感想は置いておいて、この下町ロケット、2018年内に最終回を迎えたはずなのですが、実はまだ完結していないのですね。

「最終回拡大スペシャル」などというものをやっておきながら妙に中途半端なところで終わってしまったので、私も拍子抜けしました。

ネットでは「最終回が最終回じゃない!!」……などと話題になっていたようです。


……そこで、今回の「新春スペシャル」に繋がります。
今回放送されるスペシャル版で、最終回の「その後」が描かれるのですね。


なんと、この「新春スペシャル」こそが「真の最終回」だったのですね!

どうせそうなんじゃないかと思っていましたがこれはこれで驚きです。

10月期の連続ドラマが年をまたいで正月ドラマになるというのはかなり異例のことなのですね。


新春ドラマ特別編「下町ロケット

去年のシリーズでは主人公の佃製作所は大企業である三菱……じゃない、「帝国重工」と手を組み、無人ラクター「ランドクロウ」を開発したのですね。

……既に「下町ロケット」じゃないなどというツッコミは置いておき、この時は同じく無人のトラクターダーウィンを開発するライバル企業4社の連合軍と対決していました。

そして去年のシリーズの最終回ではトラクターの発売開始時期でライバル企業側に先を越されそうになり、最終的に無事に発売はされましたがその結果どうなるのか……というその部分が未完結のまま終わってしまったのですね。


それに続くのが今日放送される特別編です。待ってました!

サンケイスポーツさんのサイトに載っていたあらすじによるとどうやら「ランドクロウ」、発売から数週間経っても売り上げが伸びないのですね……ですがライバルの「ダーウィン」は売れているようです。

前回の連ドラの段階でライバル企業連合は既に世論を味方につけてしまい、「中小企業をいじめる悪い帝国重工 VS いじめられていた中小企業たちによる正義の連合」という構図を作ってしまっていたのですね。
そのため帝国重工(と佃製作所)が作った「ランドクロウ」は性能は良いのに評判が芳しくなく、売れ行きが伸びないようです。


こ……これはいきなりピンチですね。
確かに帝国重工という会社は2つの側面を持っており、「主人公たちに協力する頼もしい大企業」であると同時に、「中小企業を簡単に切り捨てる冷酷な帝国」でもあるのですね。

これは主人公たちに味方する藤間社長(杉良太郎さん)と、財前部長(吉川晃司さん)たちに対し、敵対する次期社長候補の的場取締役(神田正輝さん)や奥沢部長(福澤朗さん)とで帝国重工社内が真っ二つに分かれていることでも象徴されます。

的場取締役は目的のためには手段を選ばないことで有名で、採算が取れないと判断すれば下請けや部下ですらも簡単に切り捨ててしまいます。
そのため帝国重工が「中小企業を簡単に切り捨てる冷酷な帝国」などと呼ばれてしまうのですね。

それどころか的場さんは現在の社長である藤間さんをも追い出し、自分が次期社長になってやるともくろんでいます。
……この人が社長になったら本当に冷酷な会社になってしまいそうですね。

また、これにより会社が実際に「半分悪」となってしまっているため、世論はどうしても「ダーウィン」に味方してしまうのですね。

無理もないでしょう。
ダーウィン」は的場さんの冷血な戦略により切り捨てられた中小企業が集まり、「的場よりも凄いものを作ってやる!」と的場さんへの復讐のために開発したトラクターですが、この構図を見る限りどう考えても「ダーウィン」の方が正義っぽいです。一部の技術を他所から盗んだりしてはいますが、大企業相手に知恵を絞り、割と正々堂々と戦っています。


あらすじによると的場取締役はこの後逆転を狙い、「ダーウィンチームに加担し、帝国重工の取引先である下請け企業」に圧力をかける……のだそうです。


……下請けに圧力をかけるだなんて、「中小企業いじめ」で名高い怖~い的場さんらしいやり方です……「ダーウィン」よりもこっちの方がよっぽど卑怯だし悪いじゃないかと思うのですが、そもそも「ダーウィンチームに加担し、帝国重工の取引先である下請け企業」って一体どういう状況なのでしょうか……。

帝国重工ともライバル企業とも取引をしている会社……?

……ふ……二股……?

……まぁいいか……。

なんにせよこんなひどいやり方をするから的場さんは恨みを買ってしまうのでしょう。

ですがどうやら今回はこのやり方が功を奏するようで、実際にダーウィンチームから抜ける企業も増えていき、どうやらライバル企業4社連合は「ダーウィン」を作ることができなくなってしまうのですね。……これはひどい

しかしこれは「純粋にトラクターの性能で勝負した結果」ではありませんから、当然主人公たちは複雑な気持ちなのですね……。

またライバル側もさるもの……そう簡単にはやられません。
窮地に追い込まれたライバル企業連合の伊丹社長(尾上菊之助さん)と重田社長(古舘伊知郎さん)らは何やら思わぬ作戦に出るようです……。


……一体どうなるんだ!?


続きが非常に気になるところですが、ここであらすじは終わってしまっているので、ここから先は今夜9時を待ちましょう!


阿部寛さんPRイベント

これはドラマの話ではないのですが、今回のスペシャル版放送に伴い昨日1日に赤坂でPRイベントが開催されたのですね。
そして主演の阿部寛さんがこれに出席されたのですね。

劇中に登場する無人ラクターのミニカー200個を手渡しでファンにプレゼントしたのだそうです。

ミニカー……

……トミカかな……。
出てるんですね……いや、むしろ非売品なのかな?
「ランドクロウ」でしょうか「ダーウィン」でしょうか。

いやどっちにせよこれはすごく欲しいのですが!
……どっかに売ってないかな。


阿部さん、このイベントのためにお正月休みを返上したのですね……。

ですがファンの方々と直接交流できてとても嬉しかったようです。

あ……阿部寛さんと握手だと!

しまった、こんなイベントがあったなら私も行けばよかった!
イベントがあったことすらぜんぜん知らなかったのです……。

ですが私も昨日はお正月を返上していたので、知っていたとしても行けなかったと思いますから……まぁいいか……。

また、阿部さんいわく今回は「過去最大級の長ぜりふに挑戦したしスカっとした終わり方になっている」のだそうです。
なんと……どんなせりふなのだろうか。今から気になってしまいます。

ともあれ、今夜の放送が楽しみですね!